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2004.09.18

魯山人の料理王国

かの魯山人の料理エッセイ、魯山人の料理王国です。
いやぁ、何となく欲しくなって買いました
お茶漬けの話が読みたくってね。
北大路魯山人の料理についてのエッセイ本としては、形になっているのはこれだけだとか
中身はさすが美味しんぼのあれのモデル(w
いろんなものけなしてます。 でも、それが結構面白いんです。
丁寧な文面ですごい比喩にて馬鹿にするものだから吹きだしてしまうカ所がいくつかある
いろんな書き方で楽しませてくれますし、実戦出来るものも多数・・・いや、本文からすれば身銭を払ってすべて出来ます。(天然記念物は食べれないような・・・他の国なら!?)
こげも読んでからは納豆を無精しないで手間を惜しまずめっちゃかき混ぜて食べてますし。
ためになる系でいえば、個々の食材について書かれているより最初の「料理する心」のほうが為になりますかね
料理のみに限らず生活自体いろんな事柄に当てはまると思うし、こげはこの章が読んでいて面白かったです。
まぁ、古い本ですから物価の違いがかなりありますが、全然今でも新鮮味ある内容だと思います
それだけで魯山人の人間味がわかるような気がします。
言ってみれば、 俺イズム
 あとは山椒魚食べてみたいです・・・
お勧め度★★★☆☆
(こげの星の数は厳しいんですよ~、でも1500円以上の価値のある本だと)