2007.05.08
GW終了(おそ!
GWは最終日にダリ展行ってきた。
ダリのシュールレアリスムは昔不思議な世界観とあの画力が好きで、好きな画家だったんだけど・・・
好みが変わったのか・・・イマイチだった。
塗り自体は薄く意図的に厚みをもたせたりはしているが、なんつーか時代感が無く。。。
技法と言うか、論理的な感じばかりで・・・意外に古さを感じた・・・
古い絵は古いけど、時代と共に迫力を増すと言うか・・・この時代によくこれを・・・
とか思う物があるのだが、なんつーか、奇抜さを狙い過ぎと言うか・・・
工業デザインの実用性なキャッチャーなウケやパット見の美的でも無く、思いを込めた美術というわけでもなく。。。
「哲学を絵にしました」「考え方を絵にしました」 と言う感じの感情が薄い感じ?
一枚をもっと深く描いてもいいんじゃ。。。と思われる感じでした。。。
全体的に薄いイメージを受けてイマイチだった・・・資料的な良さはあるけど・・・って感じ?
あと、油絵をめっちゃ間近で見るとか・・・ガラス張り越しに見るのは生絵画を折角みにいってどうかと思う。。。
タッチや技法を盗むなら未だしも、絵としてみるなら全体をみなくては・・・と思うが・・・
ガラスは映り混み激しくのっぺらな感じで、油の生の凸凹の良さも死んでたし。。。
前にベタ付けで大量にいるから引いて見ても人が邪魔で見えないし(┰_┰)なんだこれ・・・
なんか、ゆっくり人が少ない美術館でゆっくりみたいな・・・